（１）弱い立場の皆さんに寄り添う。
約20年で1世帯あたりの平均所得は120万円程目減りしました。経済的な困窮をはじめ、虐待の悩み、災害でお困り等々、弱い立場の皆さんに寄り添います。
（２）ふるさとの地域力、市民力を活かす。
安心・安全のまちづくりには支え合いや自主防災などの地域活動を担う皆さんの力が必要です。そのような皆さんの活動を支えます。
（３）行政監視と行政との連携。
税金を効率的に使う為には行政を厳しくチェックしなければなりません。一方で、地域課題、社会課題の解決に向けては行政職員と力を合わせて取り組みます。
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